赤ちゃんと一緒なら湯たんぽなんてどうでしょうか?

今年は赤ちゃんと一緒に冬を乗り切るというご家庭も多いでしょう。
しかし、赤ちゃんがいるといつも通りに暖房器具を使えなかったりもするでしょう。
いつもは石油ファンヒーターを主に使っているといううちも多いと思いますが、石油ファンヒーター
吹き出し口から熱い熱気がでますので、赤ちゃんが触れないように注意が必要です。
もし石油ファンヒーターを使うというお宅は、赤ちゃんが絶対に触らないようにガードをつけるなりして、
赤ちゃんがやけどをしなように工夫して使わなくてはいけません。
また、石油ファンヒーターは締め切った部屋で使うと一酸化炭素中毒になってしまう恐れがありますので、
一時間に一度は換気をしたりと注意も必要です。
さて、案外忘れていがちな暖房器具に、湯たんぽがあります。
昔はよく小さい頃お母さんが湯たんぽを用意してくれたなんてお宅も多いかもしれません。
寝るときに足が冷えてしまうので、湯たんぽをして寝る・・幸せな気分になれたのを思い出します。
湯たんぽは昔ながらのステンレスのタイプに温かいお湯を入れて使うものと、ジェル状の湯たんぽで
使う前にレンジで数分チンして使うものと、湯たんぽといっても色々なタイプがあるかと思います。
ご自分にあった湯たんぽを選んで見るのもイイでしょうね。
しかし、湯たんぽといえども使い方によっては低温やけどをする恐れもありますので、
特に赤ちゃんに使う際には注意して使うようにしたいものですね。

   

シミのない美白な肌をめざすなら…

シミを予防したり美白を目指すためには、まず肌が健康であることが基本ですよね。
そのためにはスキンケアのほかに、食事から必要な栄養素を摂取することが重要になります。
食事が直接的に美白につながるわけではありませんが、美白を目指すための下地作りのためにも食生活には、気をつけたいものです。

また、肌の健康だけではなく、体の内部の健康も重要になります。
インナーケアに有効な食事を摂ることで、シミのできにくい肌や美しい肌に一歩近づきます。
そこで、美白を意識した食べ物は何があるのか見てみましょう。
ビタミンCを多く含むフルーツ類としては、主にイチゴ、オレンジ、キウイなどです。
コラーゲンは美肌のためにもっとも重要な成分のひとつです。
ビタミンCは体内でコラーゲンが合成されるときに必要な成分なので、肌の健康のためには
十分な量を摂取することが重要です。
また、ビタミンCはメラニン色素を還元することによりシミを抑える作用もあります。
同時に紫外線に皮膚がさらされることで発生する活性酸素の無毒化も行うため、肌のケアに役に立ちます。
シミを消すためにはビタミンCが有効ですが、美肌を目指す為には、新陳代謝も活発にする必要があります。
新陳代謝を活発にする香辛料としては、ショウガ、トウガラシなどが有名ですね。
ショウガやトウガラシなどに代表される香辛料を食べると体がポカポカとしていきます。
これはそれぞれに含まれるショウガオールやカプサイシンの作用により血流がよくなり、新陳代謝が活発になるためと考えられています。
肌は約28日でターンオーバーにより、新しく生まれ変わるといわれています。
新陳代謝を活発にすることで肌のターンオーバーも活発になり、シミやくすみの軽減に効果的なんです。

おもちってどんな特徴があるのかな?

お正月と言えばおもち。

どれくらい食べましたか?
いろいろな食べ方ができ、料理方法も豊富ですよね。
最近ではお料理レシピが豊富なので調べたら調べるほどたくさんの食べ方が学べますね。
おもちのレシピや自分にあう食べ方を見つけても暴食してはいけません。
 正月の暴飲暴食による正月太り。
ではお餅の特徴について調べてみましょう。
ご存じかと思いますが腹持ちがいいのがおもちですね。
みなさんも何となくお気づきでしょうが、お腹にたまるのは有名な話。
しかし、しっかりとした効果効能がお餅にもちゃんとあります。
タンパク質や炭水化物が多い食べ物なので、疲労回復にはもってこいの食材です。
ビタミンも含まれているのですが、しっていましたか?もちにビタミンが入っているとは以外ですよね。
疲労回復とタンパク質、炭水化物、ビタミンだけでも凄い栄養源だとわかります。
それは太りますよね…
運動する方や、スポーツ選手など体をメンテナンスしないといけない人は、普段から餅を食事にとりいれている方も多いようです。
 お餅には高血圧を抑える効果がありますので是非お試しいただきたいです。
栄養やいろんな効果があるからといっても、いくらなんでも食べ過ぎには注意ですよ。
栄養が高い分デメリットもあることは忘れてはいけませんね。

おもちが大好きな私は、毎年お正月におもちを食べ過ぎて太ってしまいます…

わかっていてもおいしくてついつい食べ過ぎてしまうのです…

今年もやってしまいました…